Seminar
輪講とディスカッション
何を学び発表するのかな?
がんばる磯研究室です。
2007年度輪講
3,4年生テキスト
並木,永井「VHDLによるディジタル回路入門」(技術評論社)
担当順
小倉 | 1章(前半) |
日比野 | 1章(後半) |
浅田 | 2章(前半) |
竹内 | 2章(後半) |
中村 | 3章 |
董 | 4章(前半) |
(青木) | 4章(後半) |
伊藤(悠) | 5章(前半) |
伊藤(雄) | 5章(中半) |
能登 | 5章(後半) |
小倉 | 6章(前半) |
日比野 | 6章(後半) |
浅田 | 7章(前半) |
竹内 | 7章(後半) |
中村 | 8章(前半) |
董 | 8章(中半) |
青木 | 8章(後半) |
伊藤(悠) | 9章(前半) |
伊藤(雄) | 9章(後半) |
能登 | 10章(前半) |
青木 | 11章(前半) |
(未定) | 11章(後半) |
教養テーマゼミテキスト
「MCAプラットフォーム」(マイクロソフト)
担当順
中村(裕) | 1章(前半) |
小倉 | 1章(後半) |
日比野 | 2章 |
伊藤(悠) | 3章 |
宇佐美 | 4章(前半) |
古川 | 4章(後半) |
戸田 | 5章 |
稲嶺 | 6章 |
高田 | 7章(前半) |
内藤 | 7章(後半) |
杉村 | 8章(前半) |
松尾 | 8章(後半) |
浅田 | 9章 |
伊藤(雄) | 10章 |
吉田 | 11章 |
中村(良) | 12章 |
能登 | 13章 |
(青木) | (オブザーバ) |
(董) | (オブザーバ) |
(竹内) | (オブザーバ) |
進め方
- 発表者が「講師」となり、他の人(学生)に担当範囲について講義します。
- 発表者は十分な下調べが必要です。
- 発表者は担当範囲の演習問題も説明します.
- 聴講者もあらかじめ下読みをし、わからない内容について質問を講師にします。
- 発表者は内容についてまとめたレジュメを用意すること(指定のコピーカードを使用し16部作成すること)。
2007年度ディスカッション
発表順
- (未定)
進め方
- 上記の発表順で発表を開始します.
- 研究上必要であれば,指定の発表順より先に発表できます.
(事前にゼミメーリングリストで宣言すること.この場合,以後の発
表順が入れ替わることがあります)
- 発表者は十分な準備を行いプレゼンテーションを行なうこと.
- 発表時間等は発表者が自由に決めて良いものとします(内容のをきちんと
まとめて,整理して簡単に説明すること.内容のない話を長時間
に渡って行なわないこと).
- パワーポイント等によるプレゼンテーションを基本とします.
- 1ヶ月に1回程度なので,内容を煮つめてくること.
- 発表の後,ディスカッションを行ないます.
- 発表者は内容についてまとめたレジュメを用意すること(指
定のコピーカードを使用し16部作成すること)。
- 活発な質問をすること.質問により発表者の問題が解決でき
たり,次の研究活動の方向性を決めることができます.
過去の輪講
2007.04.27.
fmiso@sccs.chukyo-u.ac.jp