Seminar
輪講
何を学び発表するのかな?
がんばる磯研究室です。
2000年度テキスト
コンピュータ・ジオメトリ
計算幾何学:アルゴリズムと応用
M.ドバーグ,
M.ファン.クリベルド,
M.オーバマーズ,
O.シュワルツコップ 共著
浅野哲夫 訳
近代科学社
ISBN 4-7649-0277
定価(本体6000円)
担当順
林 | 1章 |
北村 | 2章 |
中塚 | 3章 |
小林 | 4章 |
一木 | 5章 |
三嶋 | 6章 |
三輪 | 7章 |
横家 | 8章 |
古川 | 9章 |
中村 | 10章 |
柘植 | 11章 |
吉崎 | 12章 |
寺本 | 13章 |
永井 | 14章 |
尾形 | 15章 |
3,4年生全員 | 16章 |
進め方
- 発表者が「講師」となり、他の人(学生)に担当範囲について講義します。
- 発表者は十分な下調べが必要です。
- 聴講者もあらかじめ下読みをし、わからない内容について質問を講師にします。
- 発表者は内容についてまとめたレジュメを用意しても構いません(指定のコピーカードを使用すること)。
2001.05.08.
fmiso@sccs.chukyo-u.ac.jp