Seminar
輪講
何を学び発表するのかな?
がんばる磯研究室です。
1999年度テキスト
実用入門 ディジタル回路とVerilog-HDL
並木秀明、前田智美、宮尾正大
技術評論社
担当順
中村 | 1.1〜1.2節 |
柘植 | 1.3〜1.4節 |
吉崎 | 1.5〜1.6節 |
寺本 | 2.1〜2.2節 |
永井 | 2.3〜2.4節 |
酒井 | 3.1〜3.2節 |
多湖 | 4.1〜4.2節 |
寺崎 | 4.3〜4.4節 |
中村 | 5節 |
柘植 | 5節後半 |
吉崎 | 6節 |
寺本 | 7章前半 |
永井 | 7章後半 |
多湖 | 8章前半 |
尾形 | 8章後半 |
中村 | 9章前半 |
柘植 | 9章後半 |
吉崎 | 10.1〜10.2 |
寺本 | 10.3〜10.4 |
永井 | 10.5〜10.6 |
多湖 | 10.7〜10.8 |
尾形 | 10.9〜10.10 |
進め方
- 発表者が「先生」となり、他の人(生徒)に担当範囲について講義します。
- 発表者は十分な下調べが必要です。
- 聴講者もあらかじめ下読みをし、わからない内容について質問を講師にします。
- 発表者は内容についてまとめたレジュメを用意しても構いません(指定のコピーカードを使用すること)。
- 発表者が一順するまでは担当範囲は狭いですが、慣れてきたら徐々に増やします。
- 最初のうちは、輪講の時間を1コマ(90分)とします。
2001.05.08.
fmiso@sccs.chukyo-u.ac.jp