Presentation Sep. 2009.
研究発表会(2009年9月)
早速,発表会.
ちょっときびしい磯研究室です.
日時:2009年9月29日(火曜日)10時40分?
場所:グループ学習室D
- 伊藤 航
「市販のサイコロにおける確率の収束および実践調査」
- 大澤 拓都
「CRエヴァンゲリオンにおける通常時の確率について」
- 大橋 達也
「音痴における歌唱力の問題点及び改善策の検証」
- 窪園 侑也
「H-IIAロケット6号機における打ち上げ失敗時の軌道計算について」
- 久米 淳史
「柔道のルール改正における日本人選手の勝敗の予想」
- 斎藤 将貴
「コーヒーにおける成分のカフェインについて」
- 島津 知幸
「民主党のマニフェストの子供手当てについて」
- 清水 潤一
「テニスのサーブにおける成功率向上のための技術理解及び実践」
- 砂田 知哉
「麻雀における嶺上開花の確率」
- 堤 恭平
「モンスターハンター3でよく使用される武器「太刀」に関するダメージ効率の良さ」
- 山崎 秀彰
「MP3エンコーダによる音声波形の変化」
- 渡邉 拓也
「日常生活における二酸化炭素の排出量と削減」
- 渡辺 大資
「一冊の物語における文章数と会話文の頻度」
- 鈴木 翔太
「ドラゴンクエスト9の宝箱における乱数調整について」
発表方法は次のとおりとします.
一人あたりの持ち時間6分(発表5分,質問1分)
A4サイズ1枚のレジュメを各自で15部用意して下さい(表だけ,
または表裏で作成)
9月25日までに原稿を磯まで届けてもらえれば当日までに印
刷しておきます.
発表はPowerPointを使用するものとします.ファイル等は各自で準
備してください.(PowerPointではなく模造紙やOHP等を使用する場
合には事前に連絡のうえ相談すること)
液晶プロジェクタが用意されています.
計算機を使ったデモは,PowerPoint上で動くようにすると良いでしょう.
本番までの準備は以下のとおりです.こちらからは何も指示しない
ので各自で自主的に準備してください.
- 調査・発表のための準備を十分行うこと.
- 調査・発表内容は,これまで行なってきた趣味や興味のあった
ことを新たに深く調査・探究し,「調査前はここまで知っていて,
ここから新たに調べたことで,それによってこんな新たな発見があった」
というストーリーとすること.
- 9月18日までに最終発表タイトルを決定し,磯までメールで連絡すること
(「○○○における○○○の○○○について」のような具体的内容
を示すものが良い.×「磯研究室について」,○「磯研究室におけ
る電子部品の管理について」).
- 9月18日頃には調査活動を終了し,それ以降は発表練習を行
うこと.自主的に集まって練習しあっても良い.
- 決められた時間内(誤差があっても4分30秒?5分30秒)で発表できるように十分練習し
てくること.時間内におさめられない場合は発表内容を考え直すこと.
初めてのことだと思うので,はずかしがらずに他の人(家族,友人
等)の前で必ず発表し指導を受けてくること.
- 発表の内容やまとめ方がわからない時は友人・先輩と相談すること.それでも
困った時は磯のところまで来て適切な指示を受けること(9月1日に
なっても発表の方向性が決まっていないようなら,もう間に合いま
せん.それくらい発表は大変なことを夏合宿等の先輩を見て確認すること).
- マイクやスピーカーは使いません.発表は大きな声で行なうこと.
発表用の棒(ポインタ)とPowerPoint用ノートPCを用意します.
- この発表のでき次第で研究内容の適性等を調べます.
発表態度が不真面目だったり,調査不足で発表ができない等の場合
には単位修得の保証はありません.つまり,今後3年間で学生生活
が終る保証はできません.
- 気合いを入れて頑張って下さい.
このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます.
2009.08.05.
2009.09.28.
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp