Presentation Oct. 2008.
卒業研究中間発表会(2010年10月26日)
卒業研究の中間発表会です.
卒論発表会(12月18日予定)に本番を迎えることができるかどうかをチェックします.
2010年度卒業論文中間発表会(長谷川,磯研究室)
日時:10月26日(火曜日)13:00〜16:10
場所:8号館2階825教室
発表方法:
・1人持ち時間10分(発表8分,質疑2分)
・プロジェクター,指示棒,ストップウォッチベルを用意します.
・パソコンやRGB接続ケーブルは持参してください.
・会場の都合上,ネットワークは利用できません.
・教室のプロジェクタとの相性等,パワーポイントの動作は事前に確
認しておくこと.
・質疑時間になったら,次の発表者はすぐに交替できるよう準備を
開始すること.
・ベル係は発表者以外の研究室の学生が担当します.
・基本的にレジュメ配付はしないことにします.
・2,3年生の積極的な質問に質疑に期待します.
・この中間発表会は12月の卒論発表会(本番)に向けた第1ステッ
プです.発表者は十分な練習をして臨むこと.練習不十分で大幅
な時間延長等となった場合には発表を打ち切ることがあります.
発表順:
●磯研究室
大島 将哉:「CPLDを用いたPIC16F84エミュレータの実現とタイマ割り込み動作の確認」
杉村 仁 :「電子回路シミュレータにおけるPSpiceを用いた回路解析」
戸田 英治:「マイクロコントローラを用いたMP3playerの製作とプログラムの修正」
水谷 光佑:「迷惑メール問題におけるベイジアンフィルタとSNAフィルタの統合と改善案の検討」
中野 宏城:「マイクロコントローラを用いた電子機器開発手法理解のためのゲームと時計の製作について」
渡邉 一由:「組織の権限情報を考慮したフィルタリングルール圧縮の検討」
木村 太紀:「システム設計におけるSystemCを用いた24時間時計設計の検討」
2010.10.22.
2010.10.22.
(最終更新)
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp