Presentation Oct. 2007.
研究発表会(2007年10月)
早速,発表会.
ちょっときびしい磯研究室です.
日時:2007年10月2日(火曜日)午後10時40分〜
場所:グループ学習室D
2年生
- 加藤 美也子
「音楽による脳波の変化について」
- 木村 太紀
「スロットにおけるエヴァンゲリオン〜まごころを君に〜の高設定の台の判別について」
- 竹田 尚也
「サウンドカードにおけるオペアンプの働きについて」
- 中山 悠
「カラーリングにおける酸化染毛剤の危険性」
- 古田 英之
「卓球の道具における現在と過去での特性の違い」
- 三谷 政英
「ビリヤードにおける撞点による球の動きの変化」
- 森 智紀
「世界の歴史におけるユダヤ人の軌跡とその価値」
- 綿谷 翔太
「テニスにおけるラケットの面の性能」
- 和田 拓之
「日常生活におけるガムの効用について」
発表方法は次のとおりとします.
一人あたりの持ち時間8分(発表7分,質問1分)
A4サイズのレジュメを10部用意して下さい(1枚程度,表だけ,
または表裏で作成)
9月28日までに原稿を磯まで届けてもらえれば当日までに印
刷しておきます.
発表はPowerPointを使用するものとします.ファイル等は各自で準
備してください.(PowerPointではなく模造紙やOHP等を使用する場
合には事前に連絡のうえ相談すること)
液晶プロジェクタが用意されています.
計算機を使ったデモは,PowerPoint上で動くようにすると良いでしょう.
本番までの準備は以下のとおりです.こちらからは何も指示しない
ので各自で自主的に準備してください.
- 調査・発表のための準備を十分行うこと.
- 調査・発表内容は,これまで行なってきた趣味や興味のあった
ことを新たに深く調査・探究し,「調査前はここまで知っていて,
ここから新たに調べたことで,それによってこんな新たな発見があった」
というストーリーとすること.
- 9月28日までに最終発表タイトルを決定し,磯までメールで連絡すること
(「○○○における○○○について」のような具体的内容を示すものが良い).
- 9月28日頃には調査活動を終了し,それ以降は発表練習を行うこと.
- 決められた時間内(誤差があっても6分〜8分)で発表できるように十分練習し
てくること.時間内におさめられない場合は発表内容を考え直すこと.
初めてのことだと思うので,はずかしがらずに他の人(家族,友人
等)の前で発表し指導を受けてくること.
- 発表の内容やまとめ方がわからない時は友人・先輩と相談すること.それでも
困った時は磯のところまで来て適切な指示を受けること(9月に入っ
ても方向性が決まっていないようなら,もう間に合いません).
- マイクやスピーカーは使いません.発表は大きな声で行なうこと.
発表用の棒(ポインタ)とPowerPoint用ノートPCを用意します.
- この発表のでき次第で研究内容の適性等を調べます.
発表態度が不真面目だったり,
発表ができない場合には単位修得の保証はありません.
つまり,今後3年間で学生生活が終る保証はできません.
- 気合いを入れて頑張って下さい.
このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます.
2007.08.12.
2007.10.01.
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp