Presentation Oct. 2006.
研究発表会(2006年10月)
早速,発表会.
ちょっときびしい磯研究室です.
日時:2006年10月03日(火曜日)午後10時40分〜
場所:グループ学習室D
2年生
- 青山 優将
「バイトにおける客層と職業についての割り合いと食事の関係について」
- 浅田 洋
「ドコモの携帯電話における機種と年齢別の選び方の関係について」
- 伊藤 悠
「スロットにおける北斗の拳SEの統計的に見た台の選び方」
- 小倉 和也
「光触媒における濃度差による栄養素の反応実験について」
- 小原 康裕
「携帯電話購入時における機能とその基準について」
- 竹内 優司
「睡眠における快眠,仮眠の効果とその効率について」
- 董 英奇
「心理テクニックにおける「逃避沈黙」を打開するプラスフードについて」
- 日比野 友哉
「株取引における銘柄の選び方とその獲得確率について」
- 伊藤 雄二
「食品取扱店における衛星手洗いとその殺菌効果について」
- 中村 裕樹
「ニートの考え方とその問題の改善策について」
発表方法は次のとおりとします.
一人あたりの持ち時間8分(発表7分,質問1分)
A4サイズのレジュメを用意して下さい(1枚程度,表裏可)
発表はPowerPointを使用するものとします.ファイル等は各自で準
備してください.(PowerPointではなく模造紙やOHP等を使用する場
合には事前に相談すること)
液晶プロジェクタも使えます.
計算機を使ったデモは,PowerPoint上で動くようにすると良いでしょう.
本番までの準備は以下のとおりです.こちらからは何も指示しない
ので各自で自主的に準備してください.
- 調査・発表のための準備を十分行うこと.
- 9月中に最終発表タイトルを決定し,磯までメールで連絡すること
(「○○○における○○○について」のような具体的内容を示すものが良い).
- 9月末日には調査活動を終了し,それ以降は発表練習を行うこと.
- 決められた時間内(6分〜8分)で発表できるように十分練習し
てくること.時間内におさめられない場合は発表内容を考え直すこと.
初めてのことだと思うので,はずかしがらずに他の人(家族,友人
等)の前で発表し指導を受けてくること.
- 発表の内容やまとめ方がわからない時は友人・先輩と相談すること.それでも
困った時は磯のところまで来て適切な指示を受けること(9月になっ
てからでは,もう間に合いません).
- マイクやスピーカーは使えません.発表は大きな声で行なうこと.
発表用の棒(ポインタ)とPowerPoint用ノートPCを用意します.
- この発表のでき次第で研究内容の適性等を調べます.
発表態度が不真面目だったり,
発表ができない場合には単位修得の保証はありません.
つまり,今後3年間で学生生活が終る保証はできません.
- 気合いを入れて頑張って下さい.
このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます.
2006.09.28.
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp