Presentation Dec. 2012.
卒業論文発表会(2012年12月22日)
大学4年間のすべてをしめくくる発表会。
がんばる磯・青森研究室です。
日時:2012年12月22日(土曜日)13時30分〜17時30分
場所:16号館グループ学習室C,D(Fグループ)
発表題目
磯・青森研究室4件,興膳研究室7件の発表
- セッション1(興膳研究室)13時30分〜
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- H309114 山浦 大樹
「リバースエンジニアリングと製品開発への応用」
- H309019 影山 裕太
「NC加工における素材別加工精度の研究」
- H309102 水田 雅也
「擬似可展面を持つ製品のリバースエンジニアリングの研究」
- H309083 野村 文菜
「過疎地における高齢者のための移動ツール」
- 休憩(10分)14時30分〜
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- セッション2(磯・青森研究室)14時40分〜
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- H109050 杉浦 崇文
「デジカメ開発におけるFPGAの換装とSDカード保存のためのFATの実装」
- H109080 西出 拓唐
「速度超過運転警報システムの試作とSDカードへの標識情報保存方法」
- H109088 長谷川 匡
「タイマ機能を用いたディジタル時計の低消費電力対策とその電力測定」
- H109099 細川 浩平
「算盤アーキテクチャ10進加算器における桁上げ先読みの検討」
- 休憩(10分)15時40分〜
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- セッション3(興膳研究室)15時50分〜
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- H309091 広瀬 輝季, H309062 角 健太郎
「イメージを形に反映せる方法の基礎研究について」
- H309080 桜井 大幹, H309080 長江 達人
「トレンドの推移から考えるカースタイリングの研究(part2)」
- H309018 小山 史織 H309113, 安田 沙織
「3DGeneratorによる人工乳房の開発」
- 講評16時50分〜
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発表時の注意事項:
- 発表時間は,1名発表は15分(10分発表5分質疑程度),
2名発表は20分(14分発表6分質疑程度).
- 発表に使うファイル等は発表セッション前の休憩時間までにコン
ピュータ本体に収めておくこと.
- 次の発表者は,すぐに発表できる状態にして会場前方で待機する
こと.
- 準備に手間取り発表の進行に支障が出た場合は,発表を打ち切る
ことがある(=不合格).
- 発表者の服装はスーツが望ましい.
- 会場全員に聞こえるように,大きな声で発表すること(マイク使
用可).
- 会場には指示棒と液晶プロジェクタ(パソコン対応)が用意され
ている.これ以外の機器(パソコンやOHP等)は各自で用意すること.
- 連名発表の場合,各人の発表時間をできるだけ均等にし,質疑の
応答に関しても分担箇所を明確にすること.
- 質疑応答の時間には,発表を聞いている人は積極的に質問するこ
と.
判定について:
- 複数の教員が発表を聞いて採点を行います.
発表内容や準備が不十分だった場合には,その程度に応じて「再発表」または「不合格」と判定されます.それ以外は「合格」で
す.
- 再発表会は卒論発表会で「再発表」の判定を受けた者を対象に実
施します(日程は後日公表します).
- 該当者は再発表になった原因について指導教員と相談し,追加実
験や発表準備を行うこと.
- 再発表会の合否判定は「合格」または「不合格」のいずれかです.
- 再発表会で合格の判定を受けた場合は,3月31日付け卒業とな
る場合があります.
2012.12.14.
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp