Presentation Dec. 2011.
卒業論文発表会(2011年12月17日)
大学4年間のすべてをしめくくる発表会。
がんばる磯研究室です。
日時:2011年12月17日(土曜日)9時30分〜16時15分
場所:8号館827教室(Gグループ)
発表題目
磯研究室12件,輿水・藤原研究室6件の発表
- H108012 伊藤 航
「マイクロコントローラを用いたタイマ付き温度計の製作と時間計測精度の比較」
- H108027 大澤 拓都
「マイクロコントローラを用いたLCD表示回路の製作」
- H108030 大橋 達也
「DSP内蔵型プロセサを用いた回路製作とディジタルフィルタの調整」
- H108046 窪園 侑也
「アナログ・ディジタル混載IC設計のためのタイマIC再現回路の製作」
- H108047 久米 淳史
「水槽系PID安定制御における 回路製作とタイマ機能の有効利用」
- H108063 島津 知幸
「順序回路を用いた簡単な自動販売機の設計」
- H108064 清水 潤一
「マイクロコントローラを用いた電子時計及び超音波距離計の製作とその開発コストの検討」
- H108075 砂田 知哉
「時刻同期におけるSNTPクライアントプログラムの精度向上」
- H108089 堤 恭平
「PSoCを用いた波形発生装置の製作と出力増幅回路の追加」
- H108138 山崎 秀彰
「センサを用いたSDカード付きデータロガーの製作とノイズ対策」
- H108147 渡邉 拓也
「マイクロコントローラを用いたブザー付き温度計の製作」
- H107041 久保田 真史
「特性インピーダンスの異なるRLCG伝送線路の境界における電圧波・電流波の解析」
発表時の注意事項:
- 発表時間は1人10分,質疑時間5分.
- 発表に使うファイル等は発表セッション前の休憩時間までにコン
ピュータ本体に収めておくこと.
- 次の発表者は,すぐに発表できる状態にして会場前方で待機する
こと.
- 準備に手間取り発表の進行に支障が出た場合は,発表を打ち切る
ことがある(=不合格).
- 発表者の服装はスーツが望ましい.
- 会場全員に聞こえるように,大きな声で発表すること(マイク使
用可).
- 会場には指示棒と液晶プロジェクタ(パソコン対応)が用意され
ている.これ以外の機器(パソコンやOHP等)は各自で用意すること.
- 連名発表の場合,各人の発表時間をできるだけ均等にし,質疑の
応答に関しても分担箇所を明確にすること.
- 質疑応答の時間には,発表を聞いている人は積極的に質問するこ
と.
判定について:
- 複数の教員が発表を聞いて採点を行います.
発表内容や準備が不十分だった場合には,その程度に応じて「再発表」または「不合格」と判定されます.それ以外は「合格」で
す.
- 再発表会は卒論発表会で「再発表」の判定を受けた者を対象に実
施します(日程は後日公表します).
- 該当者は再発表になった原因について指導教員と相談し,追加実
験や発表準備を行うこと.
- 再発表会の合否判定は「合格」または「不合格」のいずれかです.
- 再発表会で合格の判定を受けた場合は,3月31日付け卒業とな
る場合があります.
2011.12.30.
2011.12.30.
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp