Presentation Dec. 2009.
卒業論文発表会(2009年12月19日)
大学4年間のすべてをしめくくる発表会。
がんばる磯研究室です。
日時:2009年12月19日(土曜日)10時?17時00分
場所:17号館1752教室
発表題目
清水研究室9件,遠藤研究室8件の発表後
- 15:30?15:45
H106036 加藤 美也子
「IDDQ LSIテストにおけるテストベクタ削減のためのCA抽出」
- 15:45?16:00
H106086 中山 悠
「しりとりゲーム探索のアルゴリズムとデータ構造について」
- 16:00?16:15
H106101 古田 英之
「CPLDによるマイクロコントローラの実現と高速化」
- 16:15?16:30
H106111 三谷 政英
「ソートアルゴリズム理解のための処理時間の効果的な視覚化」
発表時の注意事項:
- 発表に使うファイル等は発表セッション前の休憩時間までにコン
ピュータ本体に収めておくこと.
- 次の発表者は,すぐに発表できる状態にして会場前方で待機する
こと.
- 準備に手間取り発表の進行に支障が出た場合は,発表を打ち切る
ことがある(=不合格).
- 発表者の服装はスーツが望ましい.
- 会場全員に聞こえるように,大きな声で発表すること(マイク使
用可).
- 会場には指示棒と液晶プロジェクタ(パソコン対応)が用意され
ている.これ以外の機器(パソコンやOHP等)は各自で用意すること.
- 連名発表の場合,各人の発表時間をできるだけ均等にし,質疑の
応答に関しても分担箇所を明確にすること.
- 質疑応答の時間には,発表を聞いている人は積極的に質問するこ
と.
判定について:
- 複数の教員が発表を聞いて採点を行います.
発表内容や準備が不十分だった場合には,その程度に応じて「再発表」または「不合格」と判定されます.それ以外は「合格」で
す.
- 再発表会は卒論発表会で「再発表」の判定を受けた者を対象に実
施します(日程は後日公表します).
- 該当者は再発表になった原因について指導教員と相談し,追加実
験や発表準備を行うこと.
- 再発表会の合否判定は「合格」または「不合格」のいずれかです.
- 再発表会で合格の判定を受けた場合は,3月31日付け卒業とな
る場合があります.
2009.12.11.
2009.12.20.
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp