Presentation Apr. 2015.
研究発表会(2015年4月)
早速,発表会.
ちょっときびしい磯研究室です.
新3年生
日時:2015年4月7日(火曜日)13時00分〜
場所:名古屋キャンパス1号館5階15Aゼミ教室
- 新4年生
- 秋山 直寛(H110003)
「(未定)」
- 黒瀬 智大(H111043)
「(未定)」
- 住吉 卓(H111067)
「(未定)」
- 辻 拓也(H111076)
「(未定)」
- 新3年生
- 伊藤 翔太(T213007)
「(未定)」
- 榎本 擁(T213015)
「(未定)」
- 蔵元雄也(T213032)
「(未定)」
- 永田拓雅(T213059)
「(未定)」
- 長野裕樹(T213060)
「自作オーディオアンプのケース加工における使いやすさを考慮した穴あけ位置の決定」
- 長屋 勇輝(T213061)
「ゲルマニウムラジオにおけるAMラジオ放送の周波数と同調回
路の動作の関係の勉強」
- 原口健太(T213073)
「(未定)」
本番までの準備は以下のとおりです.こちらからは何も指示しない
ので各自で自主的に準備してください.
-
3月31日までに最終発表タイトルの承認を受け,磯までメールで連
絡すること
(「○○○における○○○の○○○について」のような具体的内容
を示すものとすること).
- 発表方法は次のとおりとします.
一人あたりの持ち時間は15分(発表10分,質問5分)
とします.
A4サイズのレジュメを用意して下さい(1枚程度,表裏可).
- 発表はPowerPointを使用するものとします.ファイル等は各自で準
備してください.(PowerPointではなく模造紙やOHP等を使用する場
合には事前に相談すること)
- 計算機を使ったデモ(液晶プロジェクタも使えますが,PowerPoint
上で動くようにすると良いでしょう.
- 調査・発表のための準備を十分行うこと.
- 評価は結果の善し悪しではなく,結果を導くまでの過程の内容
を重視します.
- 3月31日までには全員が調査活動を終了し,それ以降は発表練習を行うこと.
- 決められた時間内(10分発表の場合9分〜11分の許容範囲
を厳守)で発表できるように十分練習してくること.時間内におさめられない場合は発表内容そのものを考え直すこと.
- はずかしがらずに他の人(家族,友人等)の前で発表し指導を受けてくること.
- 発表の内容やまとめ方がわからない時は友人・先輩と相談すること.それでも
困った時は磯のところまで来て適切な指示を受けること(4月になっ
てから来ても,もう間に合いません.あきらめてください).
- マイクやスピーカーは使えません.発表は大きな声で行なうこと.
- 発表用の棒(ポインタ)とPowerPoint用ノートPCを用意します.
- この発表で,新3年生は研究内容の適性等を調べま
す.
- 3年生は内容よりも発表日までに行なった調査・研究活動に対す
る意気込みで評価します.
発表態度が不真面目だったり,発表ができない場合には単位修得の
保証はありません.つまり,今後2年間で学生生活が終る保証はで
きません.特に3月31日までの準備期間の活動を重視します.
- 4年生は準備状況の内容重視で評価します.内容が不足してい
る場合は,卒業研究を開始する準備ができてないと判断し,卒業研
究着手をお断りしまます.
- 気合いを入れて頑張って下さい.
このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます.
2015.03.27.
2015.03.27.(最終修正)
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp