Presentation Apr. 1999.
研究発表会(1999年4月)
早速、発表会。
ちょっときびしい磯研究室です。
日時:4月14日(水曜日)午後1時〜
場所:未定(まずは11号館4階に集まって下さい。メールで連絡します)
- 酒井宏昭
「ダイオキシンについて」
- 多湖博宣
「自分の夢(ゴルフ)」
- 柘植芳之
「パソコン製作」
- 寺崎 葵
「筋肉のメカニズムについて」
- 寺本幸生
「地球軌道について」
- 中村敏貴
「インターネットについて」
- 永井隆裕
「原発について」
- 吉崎友浩
「中長距離について」
- 尾形 敦(6月16日)
「MP3について」
発表方法は次のとおりとします。
一人あたりの持ち時間10分(発表8分、質問2分)
発表には以下のものが使えます。準備をしてください。
- OHP
- 紙(模造紙。小さなものであれば印刷配布可能)
- 計算機を使ったデモ(液晶プロジェクタが使えます)
- ホワイトボード(最初の一人だけ。あらかじめ書いておくこと)
本番までの準備は以下のとおりです。こちらからは何も指示しないので各自で自主的に準備すること。
- 3月31日、4月7日はゼミは行いません。
ただし、調査・発表のための準備をすること。
- 4月7日には調査活動を終了し、それ以降は発表練習を行うこと。
- 4月7日までに発表に使う媒体(OHP/紙/計算機/ホワイトボード)をどれにするか
磯までメールで連絡すること
(決まったらすぐ連絡すること。発表会前日までなら変更可)。
- 決められた時間で発表できるように練習してくること。
7分〜9分が適切。それ以外になってしまう場合は発表内容を考え直すこと。
初めてのことだと思うので、はずかしがらずに他の人(家族、友人等)の前で発表し
指導を受けてくること。
- 発表の内容やまとめ方がわからない時は友人等と相談すること。それでも
困った時は磯のところまで来て適切な指示を受けること(発表会前日と当日は受付不可。もう間に合いません)。
- 4月7日は磯が発表練習につき合います。
、ある程度発表内容をまとめた上で直接またはメールで時間を予約すること。
- 発表は大きな声で行なうこと。マイクやスピーカーは使えません。
このほか、発表用の棒(ポインタ)を用意します。
- この発表のでき次第で研究内容の適性等を調べます。
内容よりも調査・発表に対する意気込みで評価します。
発表態度が不真面目だったり、
発表ができない場合には単位修得の保証はありません。
つまり、今後2年間の学生生活の保証はできません。
- 気合いを入れて頑張って下さい。
このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます。
1999.03.30.
fmiso@sccs.chukyo-u.ac.jp