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52nd TOKAI Ham-no-SAITEN 2022
Special Commemorative Amateur Station
8J2TKI web site!
8J2TKI/8J2YAA
ようこそ,8J2TKI/8J2YAAのWebサイトへ
「第54東海ハムの祭典2022」アマチュア無線 特別記念局
「8J2TKI」
第54回東海ハムの祭典実行委員会は、東海4県内を中心に
「第54回東海ハムの祭典」開催を記念して特別記念局を運用しています.
運用期間:2022年4月1日〜2022年7月24日
「JARL東海地方本部、東海4県支部行事」アマチュア無線 体験運用臨時局(特別局)
「8J2YAA」
JARL東海地方本部では、アマチュア無線の交信を体験することで興味をもっていただく
ための体験運用臨時局を運用しています.
運用期間:2022年4月1日〜2023年3月31日
2022年7月24日、8J2TKIの運用を終了しました。
交信ありがとうございました。
QSLカードはビューロー経由でお送りします。
8J2YAAは、2023年3月31日まで運用が継続されます。
(下記画像をクリックすると、精細なPDFファイルが表示されます)
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第54回東海ハムの祭典2021」アマチュア無線 特別記念局
8J2TKIについて
- 識別信号(呼出符号,識別信号,コールサイン)
- 8J2TKI
- 運用期間
- 2022年4月1日〜2022年7月24日
- 運用周波数帯・モード
- HF〜1200MHz帯(CW,SSB,FM,AM,DV等)
運用可能な付属装置(機器等の都合により、必ず運用できるわけではありません)
- RTTY装置(AFSK)、パケット通信装置(AFSK,FSK)、PSK31装置(AF-BPSK/QPSK)、
SSTV装置(SC-FM)、ファクシミリ装置(SCFM)、FT8(8-FSK)、JT65(65FSK)、JT9(9FSK)
- 常置場所
- 名古屋市昭和区(JCC#200107)
- 運用予定
- 主に東海4県内で運用予定です.(あくまで予定です)
- (運用予定が決まりましたらここにてお知らせします)
- 愛知県内での運用(2021年4月1日〜)
- 4月1日〜:開局式・名古屋市昭和区で運用開始(実行委員会)
- 4月上旬〜中旬:名古屋市昭和区付近で運用
- 4月中旬〜下旬:知多郡美浜町付近で運用
- 4月下旬〜5月1日:一宮市付近で運用
- 三重県内での運用(5月〜)
- 5月2日〜:桑名市付近で運用
- 5月5日:第45回オール三重33コンテストで運用
- 5月8日〜:伊賀市付近で運用
- 5月15日〜:伊勢市付近で運用
- 5月21日〜:フィールドミーティング2022会場(松阪市)で運用
- 5月22日〜:津市付近で運用
- 静岡県内での運用(6月〜)
- 6月1日〜:静岡市駿河区内で運用
- 6月6日〜:靜岡県東部で運用
- 6月17日〜:靜岡県中部で運用
- 岐阜県内での運用(7月〜)
- 7月3日:岐阜市内で運用
- 7月8日〜:大垣市内で運用
- 7月16日〜:岐阜市内で運用
- 7月24日(東海ハムの祭典当日):第54回東海ハムの祭典会場内(名古屋市公会堂)で運用(実行委員会)
- 運用支部、協力クラブ等
-
- JARL東海地方本部コンテスト委員会
- 東海地方本部JA2RL/JA2YRL管理団体
- JARL静岡県支部
- JARL岐阜県支部
- JARL愛知県支部
- JARL三重県支部
- 名古屋工業高等学校無線部
- アマチュア無線クラブロクマル学校
- 愛北アマチュア無線クラブ
- QSLカードについて
- 2022年度の8J2TKIとの交信によるQSLカードの発行は、運用期間終了後まとめて行います。
(QSLカード作成・発送費用の削減にご協力ください)
なお、1枚のQSLカードに複数の交信記録をまとめて記載させていただくことがあります。ご了承ください。
また、QSLカードやSWLカードをお急ぎの方は電子メールでご連絡いただいたうえ、SASEをお送りいただければ先行して対応いたします。
電子メール:ja2rl-at-isotope.sist.chukyo-u.ac.jp(-at-を@に書き換えてください)
SASE送付先:〒470-0391 豊田北郵便局私書箱20号 JA2RL/YRL管理団体
- 識別信号(呼出符号,識別信号,コールサイン)
- 8J2YAA
- 運用期間
- 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 運用周波数帯・モード
- HF〜120MHz帯(CW,SSB,FM,AM,D-STAR)
- 常置場所
- 名古屋市昭和区(JCC#200107)
- 運用予定
- JARL東海地方本部、支部行事を中心に、東海4県内で運用予定です.
- QSLカードについて
- 8J2YAAとの交信によるQSLカードの発行は、運用期間終了後まとめて行います。
(お知らせ)
令和2年総務省告示 第151号(令和2年4月21日)により、無線技術に対する理解と関心を深めることを
目的として開設する社団アマチュア局(臨時局)です。
一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)が開設した初めての運用体験臨時局になります。
運用は、登録された有免許者による連絡の設定及び終了に関する通信操作を行います。
交信については、免許を持たない方が行うこともあり、ご配慮をお願いいたします。
なお、告示の内容に従い、電信のモールス信号の送信、受信の操作は行うことができません。
この機会に、ぜひ一般の方もアマチュア無線を体験いただければと思います。
第50回東海ハムの祭典特別記念局「8J2VX」のログ・QSLカードについて(お知らせ・お願い)
2018年3月1日から7月29日まで運用された第50回東海ハムの祭典特別記念局「8J2VX」のQSLカード発行責任者から、
ログの一部が紛失したとの連絡がありました。
現在、QSLカード発行責任者に代わりJA2RL/YRL管理団体がQSLカードの発行を担当しています.
JA2RL/YRL管理団体では、2020年4月までに交信記録を収集し、8884交信分のQSLカードを再発行しました。
(2020年4月25日にJARLビューローへ発送を完了しています。
2020年7月末以降に順次ビューロー経由でお手もとに屆けられる予定です。
大変お待たせしておりますが、到着までもうしばらくお待ちください。)
なお、もしじゅうぶん待ったけれどまだQSLカードが未着という方は交信記録等(日時、バンド、モード等参考になる情報)をJA2RL/YRL管理団体までお知らせください。
ビューロー経由でさらに再送します。(ビューローの都合もありますが、再送したQSLカードが到着すると考えられる2020年9月初旬到着分頃以降にご連絡いただければ幸いです)
電子メール:ja2rl-at-isotope.sist.chukyo-u.ac.jp(-at-を@に書き換えてください)
もしお急ぎの方は、上記へ交信記録等をメール連絡いただいたうえ、「〒470-0391 豊田北郵便局私書箱20号 JA2RL/YRL管理団体」までSASEで送付してください。
ただし、第50回東海ハムの祭典特別記念局「8J2VX」の交信について、
次の日は運用されなかったか、交信ログが紛失しているもの考えられます。
お手数をおかけしますが、上記に従ってご連絡くださいますようお願いいたします。
- 2018/4/1
- 2018/4/10
- 2018/4/13
- 2018/4/16-19
- 2018/4/24-25
- 2018/4/27-29
- 2018/5/13-14
- 2018/5/19-20
- 2018/5/22
- 2018/5/26
- 2018/6/12-14
- 2018/7/2
- 2018/7/14-15
- 2018/7/20
- 2018/7/29
なお、2019年度、2020年度、2021年度に運用された東海ハムの祭典特別記念局「8J2TKI」、
および運用体験臨時局「8J2YAA」のQSLカードはすべてビューロー経由で発送済みです。
上記の取扱いとお間違えのないようにお願いいたします
2020.03.16.(初版作成)
2022.04.07(最終更新)